信用情報を徹底解説!

Money Japan

全国銀行個人信用情報センターの概要

全国銀行協会が運営する銀行のための信用情報機関が、全国銀行個人信用情報センターです。加盟員は、一般会員(全銀協の会員の銀行)と特別会員(一般会員以外の銀行など)で構成されています。

一般社団法人全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター
東京都千代田区丸の内1-3-1

主に銀行系の信用情報を取り扱っている信用情報機関で、銀行だけでなく、銀行子会社や銀行系のクレジットカード会社も加盟しています。他の信用情報機関とは、顧客の支払い能力に関する調査のためにCRINで情報共有しています。

取り扱っている信用情報で全国銀行個人信用情報センターでしか扱っていない情報があります。それが官報情報です。

延滞や任意整理の場合は情報の登録期間は5年間ですが、「自己破産」や「民事再生」をすると政府発行の機関紙である官報に氏名・住所・その事実が掲載されます。その官報情報を他のブラック情報の2倍の期間である10年間登録しているのですから厳しいといえます。

住宅ローンを組むときは、ここの信用情報がどうなっているのか事前に確認しておきたいです。

信用情報を確認する方法

全国銀行個人信用情報センターに登録されている信用情報を確認する方法は郵送しかありません。以前あった東京に開示窓口は、平成23年8月末で閉鎖されてしまいました。