過払い金を取り戻そう!

Money Japan

馬鹿にしたようなアイフルからの和解提案

翌日、取引履歴をもらうためにアイフルに電話
アイフルから取引履歴をもらい方法について

( ※以降、アイフル:ア 友人:友 )

ア 「取引履歴は過払い請求に使うのですか?
友 「とりあえず引き直し計算をしてみます。」
友 「過払い金が出てるなら当然、請求します。」

ア 「そうですか。それではこちらでも計算しますね。」
友 「分かりました。」
ア 「それでは明日、こちらから連絡させてもらいます。」

他のキャッシング会社では取引履歴の郵送だけで引き直し計算をするなんて話がなかったので、手間なこともやってくれて親切な会社だ、アイフルは過払い請求に協力的だなと思いました。

アイフルから引き直し計算の結果と和解の申し入れの電話が

翌日、アイフルから電話が入った。

ア 「引き直し計算の結果、232,287円の過払い金があります。」
ア 「よろしければ和解の話を進めさせていただけませんか?」
ア 「ただ、過払い金全額での和解はできないのですが・・・。」
ア 「和解の場合は和解書を作成し、その上で返金させていただきます。」

過払い金全額での和解ではないことと、アイフルのいうことが信用できないわけではないけれども自分でも引き直し計算を行って過払い金がいくら発生しているのか確認した上で話を進めていきたかったという理由から和解の話は保留とさせてもらい、こちらから改めて連絡することを伝えて電話を切りました。

引き直し計算の結果とアイフルへの電話

数日後、アイフルから取引履歴が送られてきていたので、引き直し計算をしてみた。
自分で引き直し計算をするためには?

今回、引き直し計算に使用したのは、名古屋式の引き直し計算テンプレートです。
他に無料で使えるのは、外山式 利息計算テンプレートが有名ですね。

引き直し計算ソフトについて

何度も確認したので入力ミスがないはずなのですが、過払い金は約212,000円。
アイフルから伝えられたのは約232,000円だったから自分で計算した方が20,000円も安い。なぜだろう?

電話で和解交渉してみたものの・・・

仕事でばたばたしていたこともあって、アイフルに電話(077-503-5102)できたのは、引き直し計算をしてから約1ヶ月が経った4月9日
しかし明日、担当者から折り返し電話するとのことで、特に話しをすることはありませんでした。

翌日、アイフルの担当者から電話が入る。

ア 「和解しませんか?」
友 「良いですけど、全額払ってもらえるんですか?」

ア 「いえ。過払い金の10%で和解をしたいのですが・・・。」
友 「とてもじゃないが、10%で和解などできません。」
ア 「ご存知だとは思いますが、(アイフルは)2009年に私的整理の一種である事業再生ADR手続きの適用を受けて現在再建中でして、過払い請求をされるたくさんの方がいるのですが、そのすべての方にちょっとずつでもお返ししたいので、減額して和解をお願いしています。本当はみなさん10%でお願いしているのですが、今回は特別に50%で和解というのはいかがでしょうか?」
友 「50%って言っても10万ぐらいですよね。それでは納得できません。」

ア 「いくらぐらいをお考えですか?」
友 「最低でも20万ぐらいはないと和解しましょうとは言えません。」
ア 「アイフルもいつ武富士と同じようになるかわかりません。」 ア 「同じようになれば数%しかお支払い出来なくなりますがよろしいですか。」

※この時、業界最大手だった武富士は倒産していました。

私は、最悪そうなっても仕方ないと思いましたが、テレビCMもたくさん流れていたので、アイフルに資金はあるのだろうと判断して裁判をすることにしました。

過払い金返還請求書を送付した

10%和解を断って、すぐにでも訴訟に向けて動き出せば良かったのですが、仕事が忙しくなったということもあって放置気味になっていました。

過払い金返還請求書を送ったのは電話で話をしてから1ヶ月半ほど過ぎてからのことです。請求書は郵便書留で送付しました。

一応、2週間以内に過払い金を振り込むか連絡をするように書いていたのですが、案の定、アイフルからは何の音沙汰もなし。

結局、これから訴状を作り、代表者事項証明書を法務局へ取りに行って・・・と、訴訟に向けた準備をしていくしかないんだぁと少しガッカリしました。

訴状のテンプレートがあるので、日付と金額を埋めるだけでできるので、それほど手間だとは思わないけど、仕事も忙しいし、時間ができたら手をつけることにしていました。

多少、時間がかかっても 年5%の利息が付くんだから悪い話じゃありません。