過払い金を取り戻そう!

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いよいよアイフルとの控訴審

アイフルとの控訴審 2012年(平成24年)4月13日

この頃には裁判所に行くのは3回目なので、だいぶ慣れていました
ですが、この日の前日から風邪を引いていて、熱が39度近くあったのでちょっとしんどかったです。(インフルエンザの検査は大丈夫でした。)

遅れるとまずいのでちょっと早めに着くように裁判所へ向かっていたら、20分早く自分の裁判がある法廷へ着きました。

法廷の扉には、この法廷で行われる本日の裁判の順番が張り紙してあって、自分は3番目でした。それを確認して法廷の傍聴席に入ろうとしたら、どこも鍵がかかっていて入れませんでしたので、法廷の前で待っていました。

廊下で待っていると、法廷の中から9時55分過ぎに係りの人が鍵を開けて出てきました。

その時点で、自分の他に1人だけ来ていて、どうやら自分の前に裁判する人らしく、出てきた係員と話をしていました。

傍聴席に入り、第1回口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状と身分証明書(免許証)を係りの人に渡しました。誰が来ているのかチェックをして、第1回口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状と身分証明書(免許証)を返してくれました。

しばらくして、裁判官や書記官の人が入ってきました。
法廷内の空気が変わったのを係りの人の雰囲気で感じました。
その係りの人が『起立』と掛け声をしたのでその場に立ちました。

その後に、『礼』と掛け声をするのかと待っていたら、そんなことはなくみんな座りだしたので、自分もゆっくりまわりを確認しながらそっと座った。

自分の裁判は3番目でしたので、傍聴席で順番を待っていました。
自分の前に1人だけ来ていて、自分と同じ過払い請求の控訴審の裁判でした。

この方の裁判を傍聴した時、いろんなことを感じました。
>>> 他の人の裁判の内容と感想はこちら

この方の裁判が10分かからないぐらいで終わり、自分の番が回って係りの人に被告席へと案内されました。

裁判官が、自分が提出した答弁書の内容にちょっとした間違いがあり、口頭で教えてくれました。

修正された内容は、裁判費用の部分。

  • 訴訟費用は第1審、第2審とも控訴人の負担とする

と書いていたのですが、
第一審で控訴人が裁判費用を負担する判決が出ているので、

  • 訴訟費用は控訴人の負担とする

で構いませんとのことでした。

それから、裁判官が資料を見ながら質問しました。

(以下の会話は、裁判官は『裁』、アイフルは『ア』、私は『私』です。)

裁「控訴人、いくらまでは用意してますか?」
ア「担保の18万までは用意してあります。」
裁「いつまでにそれは支払えますか?」
ア「2ヵ月後になります。」

裁「被告人、減額については?」
私「正直、今まで時間も使ってここまでしてきているので減額は・・・」

裁「控訴人、何かありますか?」
ア「いえ・・・」

裁「では、判決は6月よ・かの13時10で・・・」
私「すいません。6月よっかですか?ようか、八日ですか?」
裁「6月8日の13時10分です。来なくていいです。郵送で判決内容を送ります。」
私「わかりました。」

これだけのやり取りだけで、10分も経たずに終わりました

控訴審の判決。当然の勝訴!

6月8日、アイフルとの控訴審の判決の日。

裁判官から判決を郵送するから裁判所には来なくても良いと言われていました。
判決文が届くのを楽しみにしていたけど、判決の日から数日経っても判決文が届きません。おかしいと思っていたものの、しばらく放置していると裁判所から電話がかかってきました。

裁 「こちらから発送していたのですが、不在でお受け取りになられず、 郵便局での保管期限も切れたため裁判所に戻ってきてますが?」

友 「再度、発送してもらえますか?」

裁 「判決の郵送費については被告が出すことになっています。
裁 「その費用を持ってもらえるか確認してみますね。」
裁 「裁判所が郵送費用を負担することはできないので・・。」
裁 「直接、受け取りにきてもらっても結構ですが。」

友 「分かりました。 それでは確認をお願いします。」

不在通知に気付かなかった自分が悪いのですが、判決が手元に届くのが遅れました。
すぐにでも判決文を確認したかったのに。

電話連絡から数日後、無事に判決文が届きました。

判決文の内容は、

  • 過払い金全額と過払い金が発生した日から支払う日までの間の5%の利息
  • 訴訟費用はアイフルの負担
  • この判決は、仮に執行できる

という内容で全面勝訴でした。

その他に返還書と予納郵券(切手)の使用しなかった分の1,280円が返ってきました。

後は、アイフルから過払い金の振り込みを待つだけです。

過払い金が返金された

6月14日、アイフルからの電話に出る。
2~3日前から電話がかかってきていたのだが、電車での移動中だったり、会議中だったりで出ることができず、こちらから折り返しの電話もしてなかった。

電話の内容は控訴審の判決を受けて、過払い金を支払うとのこと
過払い金と利息については支払えるが、裁判費用については、今の段階では支払うことができないと言われました。

詳しく話を聞いてみると訴訟費用額確定処分の申し立てをする必要があるみたい。

6月18日、アイフルから過払い金と利息が返金されていた。

金額は226,242円。
内訳は、過払い金212,000円と利息。

アイフルへの過払い請求も無事に終わりました。

裁判費用を請求するためには別途手続きが必要

本来ならココで終わり!と言うことになるのでしょうけれど、控訴審まで悪あがきをしたアイフルを素直に許すこともできません

・・・ということで、これから裁判費用も請求しようと思います。

裁判に必要だった印紙や切手代だけでなく、書類作成費用や裁判所へ行ったときの交通費や日当も請求できるとのこと。

多少面倒でも、最後の最後!もう一踏ん張り!!

頑張りますよ☆

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